こんにちは〜!こんばんは〜!まるっピです!
まるっピはこの世に産まれた頃から、「女子担当」としてやってきた私ですが、
女性の皆さま!大変ですよね〜。泣。わかるよ〜わかるの〜!
毎月毎月、飽きもせずやってくる…あの悪魔の週間。
私も、悪魔の週間が始まる”序章の時期”から、
アクセル全開MAXで不機嫌!!笑
気分は上下左右にジェットコースター!笑ってたかと思もえば、急に泣けてきたり、怒ったり、怒ったり…もう毎月、鬼化していました。
そんな私をそっと見守ってくれた家族には感謝しかありません。本当にありがと〜!
実はこの「鬼化」、原因は不健康生活によるホルモンバランスの乱れにあったんです。
食生活を見直す中で、ホルモンバランスを整えるために”豆乳”を取り入れてみることにしました。
するとなんと…!
あれほど不機嫌だった私が、鬼化せずに悪魔の習慣に突入!序章すら感じず、気づいたらその日がきていた、という衝撃!なんの用意もしてなくて慌てる始末!
こんなこと、女子になって以来「初」の出来事でした!この私がイライラしないなんて、自分でもびっくりです!
これももう、豆乳のおかげだと信じています!
豆乳の栄養素
とにかく毎日200ml飲むことを決めてから、月経前症候群が驚くほど緩和しました。
女性の皆さまにはぜひ試していただきたい!!
以下、豆乳に含まれる主な栄養素と健康効果を簡単にご紹介します。
タンパク質
植物性タンパク質が豊富で、筋肉や皮膚の健康維持をサポートします。動物性に比べて脂質が少なく、消化もしやすいのも嬉しいポイント!
私自身、飲み始めてから指のささくれが減ったり、爪が強くなったように感じました。これも豆乳に含まれるタンパク質のおかげかもしれません(※個人の感想です)。
イソフラボン
大豆由来のポリフェノールで、女性ホルモンの「エストロゲン」に似た働きがあ流と言われています。
PMSや更年期障害の緩和、骨の健康や美肌ケアのも注目されています。
これこれこれ〜!!!
私的にはここが大ヒット!
あんなにイライラしていた私が落ち着いて過ごせるようになったのですから!
私が不機嫌でイライラしないと、家族の雰囲気もすごく良くなって、幸せを感じられる時間が増えました!※これまでどれだけ不機嫌だったんだよ〜…ほんとにごめ〜ん!
(※すべての方に同じ効果があるわけではありません)
脂質(大豆レシチン・大豆サポニン)
大豆レシチン:脳の働きをサポートし、記憶力の維持に役立つとされています。
大豆サポニン:抗酸化作用があり、生活習慣病の予防にも注目されています。
抗酸化作用のある食材はぜひともとっていきたいもの!
栄養素って、焼いたり煮たり調理の過程で失われてしまうこともありますが、栄養素がそのままとれるのも、飲み物のいいところ。
ビタミン類・ミネラル
- ビタミンB群(B1・B2・B6):エネルギー代謝を助け、疲労回復に。
- ビタミンE:抗酸化作用で、老化防止や美肌ケアにも。
- カルシウム:骨や歯の健康に。
- マグネシウム:神経や筋肉の機能をサポート。
- カリウム:余分な塩分を排出し、血圧調整。
意識しないと摂りにくい栄養素が、手軽に摂れるのが嬉しいですね!
豆乳の飲み方の注意点
効果があると信じてたくさん飲みたくなりますが、何事も適量が大事!
摂取量の目安
豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、過剰に摂るとホルモンバランスを乱す可能性もあると言われています。
一般的な目安として、1日200ml(無調整豆乳)が推奨されています。
納豆や味噌など、他の大豆製品もあわせてバランスを見ましょう!
※持病(特に甲状腺関連)のある方は、医師と相談してください。
無調整豆乳と調製豆乳
無調整豆乳
- 原料:大豆と水のみ
- 味:大豆本来の香りと風味が強い
- 特徴:栄養価が高く、添加物なし。健康志向の人に人気
調製豆乳
- 原料:大豆・水・砂糖・塩・植物油・カルシウムなど
- 味:まろやかな味わいで飲みやすい
- 特徴:クセが少なく、豆乳が苦手な方でも飲みやすい
私は無調整派!ちょっとクセがあるけど、そのクセが慣れるとクセになる!笑
まとめ
- 1日200mlまでを目安に!
- 無調整豆乳がおすすめ!
- イソフラボンは適量を守って、健康的な習慣に♪
私自身、毎月の自分の変化にびっくり!
家族の空気も変わって、ちょっと自己肯定感も上がったような……?(笑)
これからも「豆乳週間」、続けていきたいと思います!
女子のみなさ〜ん!
毎月頑張る自分をいたわって、一緒に”豆乳週間”始めてみませんか?


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