中学受験の失敗から学んだ、大切な親子関係

日常だって特別よ

こんにちは〜!こんばんは〜!まるっピです!

突然ですが、お子様との距離、うまく取れていますか?

私は長い間、この距離感をつかめずに悩み続けてきました。

とくに長男坊との関係では、いまだに自信が持てません。

親の理想と、子どもの現実

親になったあの日から、子どもは私のすべて。

「健康に、賢く、優しく育ってほしい」そんな思いを込めて必死に育ててきました。

でも気づけば、「私よりも賢く、優れているはず」という根拠のない理想を押し付けていたのです。

テストの点にがっかりしたり、つい叱ってしまったり…。
子どもを”私の理想通りに動いてほしい存在”として見てしまっていました。

中学受験で気がついた「歪んだ期待」

そのことに気づかされたのが、長男坊の中学受験の失敗でした。

私の中で崩れたのは「勝手な期待と理想」でした。

長男坊にはとても辛い経験をさせてしまった。とても胸が締め付けられるような思いでいっぱいでした。

失敗から得た一番大切な学び、子どもは親の思い通りにはならない

優しい長男坊は「全然気にしていないよ」と言ってくれます。

でも、もしあの頃に戻れるなら…
「受験なんていいから、思いっきり遊んできなさい」と伝えたいのです。

高校受験では、自分の行きたい高校へ見事合格し、高校生になった今、彼なりに少しずつ大人に向けてたくましくなってきました。

とはいえ、心配と安心の間を行ったり来たりさせられる毎日です。笑

立派に育ってほしいからこそ口うるさくなりがちですが、私自身、「こうしたほうがいいよ」と言うことで自分を安心させようとしていたのかもしれません。

「馬を水飲み場まで連れて行けても、水を飲ませることはできない」

この言葉通り、子どもはコントロールできる存在ではないのですね。

それは子どものためと言いつつ、自分の安心のためだった。

過去は変えられない。でも、とらえかたは変えられる

受験失敗という出来事に、うまく導いてあげられなかったという申し訳ない気持ちで悩み続けていましたが、

でも過去は変えられない。変えれるのは「自分」と「未来」。

「僕、そんなに嫌だと思ってなかったよ」と言ってくれる長男坊。その言葉が、私の気持ちを救ってくれました。

あの出来事から3年。ようやく最近になって、笑って話せるようになりました。
ずっと見たくなかった過去だけど…

私にとっては「大切な学びの時間だった」と少しだけ思えるようになりました。この経験を生かして、これからの子育てに活かしていきたいと思います。

長男坊が必死に頑張った大切な時間。決して忘れてはいけない思い出ですね!

境界線を尊重するということ

親子でも、ひとりの人間同士。

子どもにも「踏み込まれたくない境界線」がある。

それを忘れて、干渉しすぎたこともありました。思春期になってはじめて現れる「見えない巨大な壁」に戸惑いながらも、今は少しずつ距離感を見つけなおしています。

おわりに:見守る愛を、今実践中です

いま実践しているのは、「口をだす」より「耳を傾ける」こと。

子どもがどうしたいかを聞いて、一緒に考える。

とはいえ、ついつい口うるさくなっちゃいますけどね。笑
私の言葉が「呪い」にならないよう気をつけていきたいと思います。

ひとり語りラジオもやってます。よかったらぜひ聞いてみてください。
番組 #まるがお。夜さんぽ #Radiotalk
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