94歳のおばあちゃんに会いに|GWに長野へ帰省して感じた「会える時間」の大切さ

94歳のおばあちゃんに会いに行ってきたブログ記事のアイキャッチ画像 日常だって特別よ

こんにちは〜!こんばんは〜!まるがおです!

気がつけば、今年ももう5ヶ月目に突入。

年始に立てた目標も、いったいどれくらい達成できているのやら……。
情けないことに、すでに挫折したものもちらほらあります。

みなさん、GWはいかがお過ごしでしたか?

旅行慣れしている方ほど、

「大型連休は高いし混むから、家でゆっくりするのが一番」

なんておっしゃいますよね。

でも我が家は違います。
GWの渦にしっかり巻き込まれていくタイプです。

旦那様と子どもたちの休みが揃うのは、GW・お盆・年末年始くらい。

なので毎回、がっつりカレンダー通りに動いています。

空いている時期に、ゆっくり安く旅行できたら理想なんでしょうけどね。
現実は、繁忙期料金をしっかり払っています。


今年のGWは長野へ

今年のGWは、長野県に住む私のおばあちゃんに会いに行ってきました。

奈良から車で片道6時間。

旦那様が休憩もそこそこに運転してくれて、なんとか到着しました。

長野に入ると、景色が一気に変わります。

雪をかぶった大きな山々が、どーんと目の前に広がる。

田んぼや畑、大きな農園。
高い建物がほとんどないから、空も広い。

広い大地の向こうに、突然そびえ立つ山々。

あの景色を見ると、自分がちっぽけに感じるくらい自然が壮大で、自然と肩の力が抜けていきます。

深呼吸したくなるんですよね。

悩みごとも、

「まぁ、なんとかなるか」

って少しだけ前向きになれる。

長野には、そんな力があります。


94歳のおばあちゃん

私のおばあちゃんは、今年94歳。

昔に比べると体もずいぶん小さくなって、力も弱くなりました。

でも頭は本当にしっかりしていて、私の名前も、子どもたちの名前もちゃんと覚えてくれています。

そんなおばあちゃんですが、ここ最近体調を崩し、一時は入院していました。

今は退院して、介護士さんたちに支えてもらいながら、長野の大きな家で暮らしています。

入院したと聞いた時、私はとても不安でした。

でも長野は遠い。

すぐに会いに行ける距離ではありません。

「もし、このまま会えなかったらどうしよう」

そう思った時、会いたいのに会えないことが、こんなにつらいんだと初めて実感しました。

元気なうちに、もっと会いに行けばよかった。

忙しさを理由に、なかなか足を運ばなかった自分を責めもしました。

でも、遠くの病院にいるおばあちゃんに、私ができることはほとんどありません。

その無力感が、とても苦しかった。

せめて気持ちだけでも届けたくて、肌触りのいい温かいチョッキとブランケットを病院へ送りました。


「会いに行こう」

退院したと聞いてしばらく経ったGW。

奇跡的に、私の連休と家族の予定が重なりました。

「今なら行ける」

そう思いました。

ホテルはGW料金。
でも、そんなことどうでもよかった。

ただ、おばあちゃんに会いたかった。

旦那様に「おばあちゃんに会いに行きたい」と言うと、

「わかった!」

と、嫌な顔ひとつせずホテルまで手配してくれました。

私は、家族みんなのおかげで会いに行けるんだなぁと、ありがたく感じました。


おばあちゃんが覚えていてくれたこと

移動時間を考えると、滞在は短かったです。

それでも、到着した日は昼から夕方まで。
次の日も朝から昼まで。

たくさん話をしました。

おばあちゃんが話してくれる、私の小さい頃の話。

私はすっかり忘れていたのに、おばあちゃんはちゃんと覚えていてくれました。

話を聞いているうちに、私の中にも少しずつ記憶が戻ってくる。

「あぁ、私にもこんな頃があったなぁ」

って。

心がじんわり温かくなりました。


長野は、私の第二の故郷

おばあちゃんには娘や息子がいて、孫も6人います。

その中で、私はおばあちゃんの人生にどれくらい関われたんだろう。

どれくらい記憶に残れているんだろう。

それは分かりません。

でも私にとって長野は、間違いなく第二の故郷です。

子どもの頃、おばあちゃんの家で過ごした時間。

自然の中で遊んだ記憶。

あの経験が、今の私を作っている気がします。

そして、おばあちゃんが長野にいてくれるからこそ、長野は私にとって「帰りたくなる場所」なんだと思います。

今回の旅で過ごした時間は、これから先の私を支えてくれる、大切な思い出になりました。

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