人の顔色を伺う次男坊…「自分で決められない子」が心配だった私へ|子育ての見方が変わった話

子育て

こんにちは〜!こんばんは〜!まるっピです!

我が家の次男坊は、とにかく人の顔色を伺う子です。

正直、ずっと心配でした。

「僕はなんでもいい」
「お母さんの好きにしたらいいよ」

優しい言葉なのに、私の中では

「自分がない子」「決められない子」

そんな印象が強く残っていました。


幼稚園で言われた言葉と、母としてのショック

幼稚園の年長の頃、懇談で先生から言われた言葉があります。

「次男君は、自分で選ぶのが少し苦手ですね」
「スーパーなどで、お菓子を自分で選ばせる練習をしてみてください」

その時、なんだか胸がぎゅっとしました。

私のせいで、顔色ばかり伺う子に育ってしまったのでは?

自分の気持ちを押し殺しているんじゃないか。
将来、自己主張できなくなるんじゃないか。

そんな不安が頭の中をぐるぐる回っていました。


「選ばせよう」とすればするほど、うまくいかない

それから私は、意識して聞くようになりました。

「どっちにする?」
「何がいい?」
「どこに行きたい?」

でも返ってくる答えは、いつも同じ。

「どっちでもいい」
「お母さんは何がいいの?」
「みんなで行くなら、どこでもいい」

結局、しびれを切らして私が決めてしまう。

そして後からやってくる自己嫌悪。

また待ってあげられなかった。なんで私は、こんなに余裕がないんだろう。


「私の育て方が悪かったの?」という自責

小学生高学年になると、少しずつ自分で決められることも増えました。

それでもやっぱり、他の子と比べるとどこかふわふわしていて。

「自信がない子に育ててしまった…」

そんなふうに、自分を責めてしまうこともありました。


ママ友の一言で、世界がひっくり返った

そんな時、ママ友とのランチ会で、

思い切って次男坊のことを相談しました。

すると、先輩ママから返ってきた言葉。

「自分で決められないことの、何がいけないの?」

この一言に、私は言葉を失いました。

その先輩ママは、保育士さんで、今は学童保育の先生。

「みんなに合わせられる、優しい子なんだよ」
「意志が強すぎて、周りとぶつかる子もいるよ」
「争いごとが嫌い。それも立派な個性でしょ?」


「短所」だと思っていたものは、裏返しの「長所」だった

その言葉を聞いた時、ハッとしました。

『自分で決められる子=良い』そう勝手に思い込んで、
次男坊をその型にはめようとしていたんだ、と。

そういえば次男坊は、

いつもみんなの意見にうなずいて、みんなと一緒に楽しんでいた。

短所だと思っていたところは、

見方を変えれば、ちゃんとした長所だったんです。


今の時代に求められる「リーダー像」

最近は、強い意志で引っ張るリーダーだけでなく、

・周りをよく観察する
・一人ひとりの声を聞く
・みんなをまとめる

そんなリーダーシップが求められる時代だと言われています。

周りの意見を聞ける次男坊は、案外

今の時代に合ったリーダータイプなのかもしれません。


おわりに|これからは「ありがとう」を忘れずに

これからは、

次男坊の意見も聞きつつ、

合わせてくれた時には「ありがとう」とちゃんと伝えて。

一緒に、日々を楽しく過ごしていけたらいいなと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました