こんにちは〜!こんばんは〜!まるがおです!
今日は、「声」のお話。
突然ですが、みなさんは自分の声、好きですか?
私は昔から、自分の声があまり好きではありませんでした。
というのも、とにかく声がよく通る。
自分ではそんなに大きな声で話しているつもりはないのに、
「もうちょっと静かにして!」
なんて言われることもしばしば。
お友達と行った美術館でも気を使ってひそひそ声で話しているつもりなのに、
「ちょっとお静かに。」怒られてしまう。
「いや、今ひそひそ話してるんですけど……」
と思うこともありました(笑)。
だから、できるだけ落ち着いて話す。
できるだけ声を張らない。
なるべく静かに話す。
そんなことを意識してきました。
ところが。
40代になった今、そんな私の声に、少しずつ変化が出てきたのです。
あれ?声が出しにくい?
最近、なんとなく声が出しづらい。
以前のように声がスッと出ない。
そして、よく喉に絡む。
声がかすれる。
そんなことが増えてきました。
ものすごく声が出ないわけではありません。
日常生活に支障があるほどでもない。
でも、
「あれ?前と違うな」
と感じる。
特に分かりやすいのが、カラオケです。
昔はもっと声量があったはずなのに、以前のように歌えない。
高い声だけではなく、なんとなく声そのものに力がない感じ。
「え?私の声、こんな感じだったっけ?」
と、ちょっと驚いています。
昔は嫌だった「よく通る声」が恋しくなる
昔は、「声が大きいのが嫌だな」と思っていたのに。
今は、「あの頃の声、ちょっと返してほしいかも」なんて思うのです。
人間って、本当にないものねだりですよね(笑)。
昔は「もっと小さい声で話したい」と思っていたのに、今は「もっと大きな声で話したい」。
昔はコンプレックスだったものが、なくなりかけて初めて、そのありがたさに気づく。
なんだか不思議です。
そして、少しだけ自分の声が愛おしくなりました。
40代になって「できないこと」が少しずつ増えていく
40代になってから、こういうことが増えた気がします。
昔は普通にできていたことが、少しずつ難しくなる。
疲れやすくなったり。
寝ても疲れが取れにくくなったり。
肌の変化を感じたり。
白髪が増えたり。
体重が落ちにくくなったり。
そして今度は、声まで。
「老化」という言葉を使うと、なんだか急に悲しくなるのですが、実際に自分の体の変化を感じることはあります。
でも、不思議なことに、嫌なことばかりでもありません。
「へぇ、40代になるとこんなことも起こるんだ」
という、新しい発見でもあるんですよね。
声のかすれは、年齢だけが原因とは限らない
そこで気になって、声のかすれについていろいろ調べてみました。
加齢によって声帯周辺の筋肉が衰えたり、声帯が以前のようにしっかり閉じにくくなったりすると、声が弱くなったり、かすれたりすることがあるそうです。
また、声帯の粘膜の変化や乾燥なども、声の変化に関係することがあります。
ただ、声のかすれにはさまざまな原因があるので、
「40代だから声がかすれてきたんだ!」
と、年齢だけで決めつけることはできません。
声の使いすぎや乾燥、風邪などでも声は変わります。
私の場合は、今のところ「ちょっと声が出しづらいな」と感じる程度なので、まずは日常生活の中でできることから気をつけてみることにしました。
私が意識するようになったのは「こまめな水分補給」
まず考えたのが、水分です。
声がかすれると、
「喉が乾燥しているのかな?」
と思いますよね。
そこで、以前よりも意識して水分を取るようにしました。
一度に大量に飲むというより、こまめに水分を取ることを意識しています。
仕事中って、意外と水分を取るのを忘れませんか?
気づいたら何時間も飲んでいない。
私、結構あります。
喉が渇いてから飲むのではなく、
「ちょっと飲んでおこう」
くらいの感覚で水分を取るようになりました。
声のためにも、そして体のためにも、こまめな水分補給は大切にしたいなと思っています。
飴ちゃんは……虫歯が気になる(笑)
喉の乾燥対策として、飴をなめるという方法もありますよね。
私も最初は、
「じゃあ、のど飴でも買おうかな」
と思ったんです。
でも、そこで気になったのが虫歯。
やっと虫歯治療が終わった私、今はできるだけ歯を大切にしたい。
だから、
「喉のために飴をなめて、歯が心配になるのもなぁ……」
と考えて、今のところは水分補給に落ち着いています(笑)。
しゃべりすぎにも気をつけたい
そしてもうひとつ気になったのが、声の使いすぎ。
仕事でも人と話すことがありますし、日常生活でも普通にしゃべります。
昔は、
「声が大きい=元気」
くらいに思っていたところもあります。
でも今は、必要以上に声を張らないことも意識するようになりました。
声も、使えば疲れる。
考えてみれば当たり前のことなのかもしれません。
体が疲れたら休むように、喉や声も疲れたら休ませてあげる。
そんな感覚です。
「老化」って、失うことだけじゃないのかもしれない
40代になってから、少しずつ変わっていく自分の体。
昔よりできなくなったこともあります。
でも、その変化を感じるからこそ、
「今まで普通にできていたことって、ありがたかったんだな」
と思うようにもなりました。
大きな声を出せること。
長時間歌えること。
疲れても一晩寝れば元気になれたこと。
何も考えずにできていたこと。
失いかけて初めて、その価値に気づくことってありますよね。
だから最近は、
「歳をとるって、できないことが増えること」
だけではなく、
「今までできていたことのありがたさを知っていくこと」
なのかもしれないな、と思っています。
昔は嫌だった自分の大きな声。
今となっては、ちょっと恋しい。
そして、昔は当たり前だった自分の声が、なんだか愛おしい。
そんなふうに思えるようになったのも、40代になったからこそなのかもしれません。
これからは、自分の声も大切にしたい
声のかすれについては、しばらく水分補給や乾燥対策、声を使いすぎないことを意識して様子を見てみようと思います。
もし声のかすれが長く続いたり、症状が強くなったり、喉に痛みや飲み込みにくさなど別の症状が出てきた場合は、自己判断せず耳鼻咽喉科で相談したいと思っています。
変化を感じたら、ちゃんと自分の体に耳を傾ける。
それも40代からの大切な習慣なのかもしれません。
変化も楽しみながら、これからの自分と付き合っていきたいと思います。



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