こんにちは〜!こんばんは〜!まるがおです!
「大人が子どもに教えるもの」。
勉強や生活のこと、社会のこと。大人が知っていて、子どもは教えてもらいながら成長していく。
子育てを開始した当時はそんな風に思っていました。
でも最近、「その時代はもう終わったのかもしれない」と思う出来事が増えました。
AIが仕事を変えてしまった時代
日々、新しいものが次々と生まれる時代。
正直なところ、私はそのスピードについていくのがやっと…というか、ついていけてません。
仕事で何年もかけて身につけたノウハウも、今ではAIがあっという間にこなしてしまいます。
AIのおかげで仕事が効率化されるのは、とても良いことです。
でも、長年積み重ねてきた経験が「数秒」で再現されるのを見ると、どこか複雑な気持ちにもなります。
「これなら私じゃなくてもできるんじゃないか」
そんなモヤモヤを抱えながら、新しい時代を見ています。
気づけば、子どもが先生になっていた
そんな私とは対照的に、今の時代を生きている子どもたち。
本当にすごいなと思います。
「これってどうやるんだろう?」
「電車ってどう乗り換えればいい?」
そう聞くと、長男がスマホを取り出して、ものの数分で答えを見つけてしまいます。
運賃も、乗り換えも、到着時間まで全部教えてくれる。
ここまでは、やり方を教えてもらえば私にもできます。
でも、本当に感心するのは、その先です。
子供たちの発想力と想像力。私たち世代には思いつかない
私はスマホを「正しく使う」ことしかできません。
説明書どおり、アプリの目的どおりに使う。
でも子どもたちは違います。
アプリを組み合わせて作曲したり、動画を編集したり。
暑くて外で遊べない日でも、LINEのテレビ電話をつなぎながら、友達と一緒にゲームをしたり。夏休みをちゃんと楽しんでいる。
ある日には、お小遣いを前借りしたことを忘れないようにと、長男坊が自分宛てにボイスメッセージを残していました。笑
「そんな使い方があるんだ!」
毎日のように驚かされています。
持っているスマホは同じなのに、使い方の発想力がまるで違う。
それが今の子どもたちなんだなと感じます。
私も子どもに育てられている
息子たちのおかげで、私もこの高価なスマホを少しずつ使いこなせるようになりました。
「大人が教える」ものと意気込んでいた昔。
でも今は、「大人が子どもから学ぶ」ことも当たり前の時代なようです。
年齢に関係なく、「教えて」と言える素直さも大切なのかもしれません。
それでも、大人にしか教えられないことがある
もちろん、全部を子どもに教わるわけではありません。
私たちが何十年もかけて積み重ねてきた経験には、AIにもスマホにも教えられない価値があります。
失敗したときにどう立ち直るか。
思いどおりにいかない人間関係をどう乗り越えるか。
大切な人を思いやること。
誰かを許すこと。
踏ん張ること。
そういう「生きる力」は、これからも大人だからこそ伝えられるものだと思っています。
おわりに
時代はどんどん変わっていきます。
AIも進化して、便利なものも増えていくでしょう。
だからこそ、「教える人」と「教わる人」を決めつけなくてもいい。
私は子どもたちから新しい時代を教わり、子どもたちには人生を歩く力を伝えていく。
そんな関係が、これからの親子の形なのかもしれません。
大人が先生ではなく、お互いが先生になれる時代。
それも、悪くないなと思っています。



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