大人が教える時代は終わり?子どもから教わることが増えた40代の私

親が教わる時代。子育ての一場面について書いたブログ記事のアイキャッチ画像 子育て

こんにちは〜!こんばんは〜!まるがおです!

「大人が子どもに教えるもの」。

勉強や生活のこと、社会のこと。大人が知っていて、子どもは教えてもらいながら成長していく。

子育てを開始した当時はそんな風に思っていました。

でも最近、「その時代はもう終わったのかもしれない」と思う出来事が増えました。

AIが仕事を変えてしまった時代

日々、新しいものが次々と生まれる時代。

正直なところ、私はそのスピードについていくのがやっと…というか、ついていけてません。

仕事で何年もかけて身につけたノウハウも、今ではAIがあっという間にこなしてしまいます。

AIのおかげで仕事が効率化されるのは、とても良いことです。

でも、長年積み重ねてきた経験が「数秒」で再現されるのを見ると、どこか複雑な気持ちにもなります。

「これなら私じゃなくてもできるんじゃないか」

そんなモヤモヤを抱えながら、新しい時代を見ています。

気づけば、子どもが先生になっていた

そんな私とは対照的に、今の時代を生きている子どもたち。

本当にすごいなと思います。

「これってどうやるんだろう?」

「電車ってどう乗り換えればいい?」

そう聞くと、長男がスマホを取り出して、ものの数分で答えを見つけてしまいます。

運賃も、乗り換えも、到着時間まで全部教えてくれる。

ここまでは、やり方を教えてもらえば私にもできます。

でも、本当に感心するのは、その先です。

子供たちの発想力と想像力。私たち世代には思いつかない

私はスマホを「正しく使う」ことしかできません。

説明書どおり、アプリの目的どおりに使う。

でも子どもたちは違います。

アプリを組み合わせて作曲したり、動画を編集したり。

暑くて外で遊べない日でも、LINEのテレビ電話をつなぎながら、友達と一緒にゲームをしたり。夏休みをちゃんと楽しんでいる。

ある日には、お小遣いを前借りしたことを忘れないようにと、長男坊が自分宛てにボイスメッセージを残していました。笑

「そんな使い方があるんだ!」

毎日のように驚かされています。

持っているスマホは同じなのに、使い方の発想力がまるで違う。

それが今の子どもたちなんだなと感じます。

私も子どもに育てられている

息子たちのおかげで、私もこの高価なスマホを少しずつ使いこなせるようになりました。

「大人が教える」ものと意気込んでいた昔。

でも今は、「大人が子どもから学ぶ」ことも当たり前の時代なようです。

年齢に関係なく、「教えて」と言える素直さも大切なのかもしれません。

それでも、大人にしか教えられないことがある

もちろん、全部を子どもに教わるわけではありません。

私たちが何十年もかけて積み重ねてきた経験には、AIにもスマホにも教えられない価値があります。

失敗したときにどう立ち直るか。

思いどおりにいかない人間関係をどう乗り越えるか。

大切な人を思いやること。

誰かを許すこと。

踏ん張ること。

そういう「生きる力」は、これからも大人だからこそ伝えられるものだと思っています。

おわりに

時代はどんどん変わっていきます。

AIも進化して、便利なものも増えていくでしょう。

だからこそ、「教える人」と「教わる人」を決めつけなくてもいい。

私は子どもたちから新しい時代を教わり、子どもたちには人生を歩く力を伝えていく。

そんな関係が、これからの親子の形なのかもしれません。

大人が先生ではなく、お互いが先生になれる時代。

それも、悪くないなと思っています。

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